1年間、食事の記録をつけ続けた。変わったこともあれば、思ったより変わらなかったこともある。40代が食事記録を1年続けてわかったことを、そのまま書く。
こんばんは、Hideです。
「40代からの人生立て直し放送室」、平日22時。今日もお仕事、本当にお疲れ様でした。
体脂肪率を25%から16%に落とす過程で、食事の記録をつけ始めました。最初は「めんどくさい」と思っていました。でも続けてみると、食事記録は単なるダイエットツール以上のものだとわかってきました。今日は1年間食事記録をつけ続けてわかったこと、変わったこと、そして正直に言うと思ったより変わらなかったことも含めて話します。
食事記録を始めたきっかけ
体脂肪を落とし始めた頃、何をどれだけ食べているのか自分でも把握できていませんでした。「なんとなく食べすぎていない」という感覚だけで生活していた。でも体は正直で、体脂肪率は25%から一向に下がらなかった。
食事記録を始めたのはそのタイミングです。アプリはあすけんを使いました。バーコードをスキャンするだけで栄養素が記録できる。最初の1週間で、自分の食生活の実態が丸裸になりました。
- カロリーより糖質を取りすぎていた:白米、パン、麺類。主食の量が思っていた以上に多かった。
- タンパク質が圧倒的に足りていなかった:40代男性に必要なタンパク質量は体重×1g以上。記録してみると半分も取れていない日が多かった。
- 野菜は思ったより食べていた:これだけは思い込みと実態が一致していた。
1年続けて変わったこと3つ
食事記録を1年続けて、確実に変わったことがあります。
- ① 食べる前に考えるようになった:記録するとわかっているだけで、食べ物の選択が変わります。「これを食べたら記録しなければいけない」という意識が、自然とブレーキになりました。記録することが目的ではなく、意識が変わることが目的だとわかってきました。
- ② 外食の選び方が変わった:定食屋でご飯の量を半分にする、揚げ物より焼き物を選ぶ。小さな選択の積み重ねが、1ヶ月後の体脂肪率に出てきました。
- ③ 体調と食事の関係が見えてきた:糖質を取りすぎた翌日は午前中に眠くなる。タンパク質が足りない日は夕方に疲れやすい。記録することで、体のサインと食事の関係が見えるようになりました。
正直に言う、思ったより変わらなかったこと
良いことだけ言うのは嘘になるので、思ったより変わらなかったことも話します。
- 外食が多い週はほぼ無意味だった:仕事の付き合いで外食が続く週は、記録しても改善できないことが多かった。食事記録は自炊が多い人に効果が出やすい。
- ストレスが高い時期は食欲に勝てなかった:仕事がしんどい時期は、記録していても夜に食べすぎてしまう。食事記録はメンタルが安定しているときに一番機能します。
- 1年経っても記録が面倒な日はある:習慣になっても、疲れている日は記録をサボりたくなる。完璧に続けることより、サボった翌日に再開することの方が大事だと学びました。
40代が食事記録を続けるためのコツ
1年続けてわかった、続けるためのコツをまとめます。
- 完璧に記録しようとしない:全部記録できない日は、主食だけ記録する。それだけでも十分です。
- 週単位で見る:1日単位で一喜一憂しない。週の合計で判断する習慣をつけると、精神的に楽になります。
- 目的を体脂肪率に置かない:体脂肪率は月単位でしか変わらない。食事記録の目的を「自分の食生活を知ること」に置くと、続けやすくなります。
食事記録は、ダイエットのためだけのツールではありませんでした。自分の体と食事の関係を知るための、一番シンプルな方法です。1年続けた今でも、完璧には程遠い食生活をしています。でも記録を始める前よりは、確実に自分の体のことがわかるようになりました。
Hide’s Voice:食事を変えようとして何度も挫折したあなたへ
食事制限より先に、食事記録から始めてください。何を食べているかわからないまま減らそうとしても、続きません。まず1週間だけ記録してみる。それだけで、自分の食生活の実態が見えてきます。見えてから変えればいい。
次回は、「40代の膝・腰を守る。デスクワーカーが毎日やっている3つのケア」についてお話しします。エンジニアとして長時間デスクワークを続けてきた経験から、膝と腰を守るために実際にやっていることを話します。
それでは、また明日、22時にこの場所でお会いしましょう。それでは、バイバイ。
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次回のテーマは「40代の膝・腰を守る。デスクワーカーが毎日やっている3つのケア」。長時間デスクワークを続けてきた40代が、膝と腰を守るために実践していることを話します。明日も22時、ここでお会いしましょう。

